2010年1月アーカイブ

Railscastsでも使われている、keycastrというソフトをインストールしてみた。Macで、押したキーを画面に表示してくれる、というツールです。

Emacsとかvimでペアプロする時に使ってみると、楽しいかもしれない。

ところが、version0.8.0を入れてみたら、全然動かない。おかしいなぁ、と思いがら色々と試行錯誤していたら、システム環境設定の「ユニバーサルアクセス」から「補助装置にアクセスできるようにする」をチェックしないと、動作しないことが判明。

こんなの、普通にやってたら分からんよねぇ。。

あと、Spacesを使ってる時の動作がNG。keycastrの表示が作業画面1に固定?っぽい。
githubでソースコードが公開されているので、お勉強がてら、あとでソースを読んでみようと思う。

手順メモ

(1) gem で RSpec, ZenTest, redgreen, autotest_screen をインストール。autotest_screenは、Version4.0未満のZenTestには同梱されていたみたいだけど、V4.0以降は別のgemをインストールする必要がある。

サイキョウライン » autotest_screenをリリースしました。

yoozoosato@localhost:~$ gem search rspec

*** LOCAL GEMS ***

rspec (1.2.9)
rspec-rails (1.2.9)
yoozoosato@localhost:~$ gem search autotest

*** LOCAL GEMS ***

autotest_screen (4.0.2)
yoozoosato@localhost:~$ gem search zentest

*** LOCAL GEMS ***

ZenTest (4.2.1)
yoozoosato@localhost:~$ gem search redgreen

*** LOCAL GEMS ***

redgreen (1.2.2)

(2) .autotest をホームディレクトリに作成。autotestでググると「サンプルをコピーすればいい」的な記述があったので、インストールしたgemの中に含まれているサンプルをホームディレクトリにコピーした。

cp /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/ZenTest-4.2.1/example_dot_autotest.rb ~/.autotest

(3) .autotestの中身を編集。require 'autotest/screen' を追記。ってか、元は全部コメントアウトされているから、コピーした意味ないじゃんね。。

# -*- ruby -*-

# require 'autotest/autoupdate'
# require 'autotest/once'
# require 'autotest/rcov'
# require 'autotest/restart'
# require 'autotest/timestamp'

# Autotest::AutoUpdate.sleep_time = o
# Autotest::AutoUpdate.update_cmd = o
# Autotest::RCov.command = o
# Autotest::RCov.pattern = o

require 'autotest/screen'

(4) 開発対象のディレクトリに「spec」と言う名前のディレクトリを作成し、その中に hoge_spec.rb みたいなテストを書く。
(5) 開発対象のディレクトリに移動して、 autospec コマンドを叩くと、specファイルが更新される都度テストが行われ、その結果がred/greenで表示される。
(6) こんな感じ。

・テスト失敗
20100105_1.png

・テスト成功
20100105_2.png

Mac + Growlの設定はぐぐれば沢山ヒットするけど、僕はgrowlが好きではないのでまだ試していない。導入してみてもいいような気もするけど。

「機械でもできることは、積極的に機械にやらせる。
 それで人間の手が空いた分、人間にしかできない
 クリエイティブなことに時間を割けるようにする」

仕事ではこんなことばっかりやっているので、休日に自分が楽しむ為にやることくらいは、機械の力を極力排除して、人間がやりたいようにできるのがいいのかなぁ、と思う。

センサーが自動的に焦点を合わせてくれるのは便利だし、確実にピントの合った写真が撮れるけど、自分でつまみをグリグリ回して、自分が注目した所、その構図で最もハイライトになる部分に自分の意思でフォーカスを当てる方が楽しい。

露出だって、オートで合わせれば画は撮れるけど、それが望んでいた画かというとそうでもないことが多いから、自分で合わせた方がいいような気がする。
ま、補正すればだいたい当たるのだけど。

マニュアルはいいよ。人間が「やりたい」という意思を持って機械を操作するのなら、可能な限り機械の自動判断を排除して、人間の意思を機械に伝えられる方が楽しい。

回転計と露出計。針が指し示す値は違うけど、値を人間が判断できる余地があることは素晴らしいと思う。

今年は、今まで以上に「人間の持ってる力」を掘り下げていきたいなー。と思う。

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