2012年4月アーカイブ

もう1ヶ月以上前の出来事になってしまった・・・。

GDCのアクセスパス(IDカード)はRFIDでした。表はこんな感じ。

20120418_1.jpg

All Access Passはほぼ全てのセッションに参加可能だし、撮影された録画を後日オンラインで閲覧するアカウントを貰える。高価ではあるけど、お買い得だと思います。

セッション会場には RFID リーダーを持ったスタッフが立っているので、リーダーでカードを読み取ってもらってました。

20120418_2.jpg

Touch'n Go と書いてあるけど、日本の改札みたいなものではなく、スタッフが読み取り機をこっちが持ってるカードにタッチする感じ。
RFID を入り口で読み取ってもらうと、そのセッションが終わる頃に自動的にシステムから session evaluation という件名のメールが送られてくる。かなりよくできたシステムだなぁ、と関心したけど、肝心のメール本文がHTMLメールだったのだけは納得いかなかった。

ということで、このIDカードはGDC期間中、パスポート並に大事なカードなので紛失したりすると大変なことになる。裏側には「なくすなよ」という注意書きがあるんだけど、こういうセンスは見習いたい。

20120418_3.jpg

セッション内容については、会社の出張報告会用にスライド資料を作ったらそれでもう満足してしまった。

今日は Agile Game Development with Scrumの読書会に行ってきた。
会場を提供頂きましたAiming様、ありがとうございます。

詳細なメモは後日Facebookのグループに上がるはずですのでそちらに譲るとして、7章の図中に出てきた Complex と Complicated に違いについてメモ。

complex も complicated も「複雑な」という意味の形容詞で対義語が simple ですが、以下の違いがあるかと思っています。


  • complicated : 込み入ってて、まぁ説明しようと思えばできるんだけど、大変なんだよ、複雑で。

  • complex : 何が何だか分からないくらい入り組んでて。説明?うーん、できなくはないよ、多分。理解しようと努めているし。


というニュアンスの違いがあるのかなと。。英語ネイティブの方のツッコミをお待ちしておりますw

手元にある Oxford Advanced Learners Dictionary をひいてみると、complex も complicated も


difficult to understand or explain because there are many different parts;

と書いてあるけど、例文で示されている利用法が明らかに異なる。

complex の方は、


a complex argument, theory, subject, etc.

であり、 complicated の方には

He's married to her, and she's in love with his brother-in-low, and...oh, it's too complicated to explain!

とある。
complicated の方には、複雑だったり雑然とした現状があるけど、本来あるべき姿がある、という点で complex と使い分けられる。
そういうことかと。

ちなみに Facebook の Relationship にも it's complicated という選択肢があるので、該当される方はそれを選べばいいと思いますw


川口さんに誘ってもらい、品川界隈で働く人達で集まって Mike Cohn の Succeeding with Agile を読みましょう、という会に参加してきました。その名も Shinagawa.agile 。

ちなみに品川界隈とは、JR品川駅を中心とした半径30km以内を指すようです。
地図で表すと↓こんな感じ。

というのを呟いたら思いのほか反響があったので、WORKDAY関数のサンプルとして僕が業務で使っているバーンダウンチャートのテンプレート(.xlsxファイル)を晒してみます。

ファイルをダウンロード

このファイルのグラフシートをA4サイズで印刷し、壁(タスクボード)にマグネットで留めて使っています。数字のプロットは手作業ですが。こんな感じ。

20120411_3.jpg

■このシートで何ができるの?

20120411_1.png

  • Sheet1 に イテレーション(スプリント)開始日と、そのイテレーションでの見積もり時間を入れると、 Chart にバーンダウンのひな形を作ってくれます
  • バーンダウンのひな形は、グラフのタイトルが付いて、日付を横軸、見積もり時間を縦軸にして、理想線を入れてくれるだけです
  • そのまま印刷すればすぐ使えます
  • 土日はスケジュールから除外してくれます

■使い方


  • A列2行目、グラフタイトルには「Sprint #2」とか「Iteration #5」と書いてます

  • B列2行目、見積もり時間の所にそのスプリントの見積もり時間を入れます

  • C列2行目にイテレーション(スプリント)の開始日を入れます

  • 間違って余計な所を書き換えないよう「シートの保護」がかかってます。保護用のパスワードは空文字です(パスワードを設定していない)ので、変更したい人は保護を解除して下さい

  • 5行目、E列からM列に「平日」を計算して表示するための WORKDAY 関数を使っています。これで土日が除外されます

  • イテレーション(スプリント)の長さは2週間固定です

全てのプロジェクトが「月曜に始まり、翌週金曜日に終わる」とかだと何の苦労もないのですが、必ずしもそうとは限らないので、以前はバーンダウンチャートは割と地味に手作業で作って(作らせて)ました。毎回手書きはさすがに面倒になったのでやっつけで作ったシートではありますが、単純に日付から土日を除外してくれるだけでも十分に便利だと思います。

ということで、エクセルでガントチャートや開発線表を書いている人はworkday関数使うと便利だよ、というお話でした。

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