残波岬

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先日までの沖縄ダイビングツアーでは、
コチラのショップにお世話になっていました。
というか、昔働いていたショップなんですけどね(笑)

目の前にビーチがあり、景観は最高です。

ここでは潜れませんが

働いていた頃はダイビングショップだけだったのですが、
何時の間にか宿泊施設までできていてビックリ。
今回利用させてもらいましたが、
移動が無いので潜るだけで沖縄に滞在するなら非常に楽。
オススメです。

今回は天候にもとても恵まれたため、毎日残波岬周辺を潜れました。
残波は学生時代に一度潜って、それ以来とても大好きなポイントです。

一番の魅力はそのダイナミックな地形ですね。
5mから35m付近まで続く垂直ドロップなんか、もー最高の一言に尽きます。
潜行してからドロップをスーっと落ちて行くあの感覚がたまらない。
大きな洞窟やトンネルもあるので残波周辺だけで何本潜っても飽きません。
潮の流れによっては大物の回遊魚なんかも回って来ますし、
たまーにカメやマダラトビエイ、ナポレオンも出現してます。

それに加え、ピグミーシーホースやクダゴンベ、アケボノハゼなどなど、
稀少と言われているマクロ系の生き物の宝庫なので
105mmマクロを持って行くにはこの上ないロケーションです。
滞在ちょっと前まではニシキフウライウオもいたそうですが、
残念なことに一週間前の台風18号以降、姿をみていないとのこと。無念。

とまぁ、そんな魅力的なポイントを潜り倒して来ました。はい。
今まではあんまり入っていなかったコウリ残波の方にも行きましたが
ここで印象的だったのは、直径10cmくらいの若いエダサンゴの個体が
そこらじゅうに点在していたこと。
残波周辺はオニヒトデの影響や白化現象のせいで
珊瑚は潰滅状態だったんですが、
これだけ若いサンゴが根づいているようだったら
数年後にはかなり期待できそうです。
そうなったら地形も豪快、珊瑚びっしり、魚はマクロからワイドまで
なんでも来い、というスーパーポイントが誕生するわけです。
うーん、楽しみ。

是非とも残波のサンゴには無事に育っていってほしいな。