TTL不調

沖縄で潜りまくっていた間、ずっと水中写真を撮っていたんですが
先日現像に出して上がりを取りに行ってきました。

うーん、酷い出来だ(苦笑)。。

水中写真に詳しい人は読み飛ばしてもらって、続きから読んでもらうとして
海の中で写真を撮るには、ストロボがとっても重要になります。
まー、当たり前ですね。陸上に比べたら光が少ないですから。
それだけでなく、水の中では色が正確に出なくなります。
赤系の色は水に吸収されてしまうので、深く行けば行くほど
青一色の世界になるので、赤い魚を撮っても赤く写りません。
で、ストロボを使うと何が違うかというと
超小型の太陽みたいなもんですから、被写体を明るく照らすとともに
被写体の色を正確にフィルムに残せるようになります。

で、ストロボですが単純に光らせればいいというもんでもなく
光らせる量が大切です。
強い光を当てすぎてもダメだし、弱すぎてもダメ。
この加減が結構難しいのですが、そこはさすがに21世紀の写真機。
自動で光を調節してくれる機能がついています。ありがたいですね。
この機能をTTLというのですが、どうやらTTLがうまく効いていなかった模様。
本来は適切な光の量に達した、とメカが判断して
発光を抑えてくれるんですが、全然抑えきれていなかったみたい。。

ということで、

ぜーんぶ、ことごとく露出オーバーなのですよ。はい。
中にはなんとか適正なものもありますが、
ほとんどぶっ飛んぢゃってて超ショック!
写真始めたばかりの頃だってこんな豪快に外さなかったでしょ、
ってくらい外しまくり。
しかも白っぽく飛んでるヤツに限って、構図もピンもいい感じだったりして。
まー、だいたいそういうもんですが。

悔しいなー。

ということで、まったく時代に逆行してますが
今後カメラのオート機能は一切使いません。
こうやって失敗を積み重ねて、だんだん上手くなっていくのはいいんですが、
問題は「次はいつ写真撮りに海いけるの?」ってこと。
あー、悩ましや。。。。