ホームセンターへ

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ホームセンターが大好きだ。日常生活では100%使うことの無いだろう巨大な電動ノコギリとか壁面を最大効率で塗り尽くせるような馬鹿でかい刷毛とか、シンク下の排水パイプを修理するのに特化した専用工具(それ以外に使い道は無い)とかを見ていると、それだけでワクワクする。「でっかいプラモのパーツ屋」みたいな感じで「コレとコレ使って、この工具があれば何々ができるぞ!」っていうのにそそられるのと思う。
最近行くお店はほとんどがガーデニングコーナーを併設していて、観葉植物やらハーブの苗木を売ってたりするけど、そっち系は興味ないのではっきり言ってどうでもいい。が、何故かどの店舗でも図ったようにガーデニング用品エリアを入り口真正面に設置してあり、季節ごとの花が取り揃えてあったりするのでなんとなくムカツク。ホームセンターは男のロマンなんだから工具を扱う以上、機械油の匂いで歓迎するくらいの心意気を見せて欲しい。

で、久しぶりに千鳥町のユニディに行ってきた。

市川・船橋近辺では最大級のホームセンターで、隣にニトリがあるので家庭用品を買う時はここに行けば一回で一通りそろってしまう、なんとも便利なお店。洗剤とかマツキヨで買うより安いし、駐車場もデカイから大量に買い付けてこれる。都内ではこういう店舗が無いから不便だよなぁ。

そういえば沖縄に住んでいたころは意味もなくメイクマンとかサクモトをフラフラするのが好きで、良く行ってたなぁ。沖縄のホームセンターは品揃えがこっちのケイヨーデイツーとかの一般的なホームセンターとは全然違う。小さな島なので、ちょっとした家の修繕とか庭に手を入れるくらいの作業にいちいち業者を呼んでやってもらうという考え方が無いみたいで、自分たちでなんでもやっちゃう傾向が強い。まぁ、いちいち本土から人呼んでたらいつになるか分からんしね。それゆえ「これはプロ用ちゃうん?」と思うようなものまでホームセンターで普通に取り扱っているし、商品一個一個のボリュームも半端じゃなく、塗料とか普通に一斗缶で売ってたりする。どう考えてもDIYレベルで一斗は使わないってば。

そんなことを考えながらホームセンターをプラプラするのはヒマ潰しに最適なんだけど、最近その話をある女子にしたらて社交辞令で「へぇー、そうなんだぁ♪」と言いつつ、目は秋葉系オタを見るようなまなざしで「意味わかんない、何言ってんのこの人?」という冷ややかなリアクションをされた。お前にこの高尚な趣味を理解するのは100年早い、話した俺がアホだった、と思うことにしつつそれ以来「ホームセンター好き」とは女の子には言わないように心がけている。

やっぱプラモ屋の延長くらいに考えている思考回路が良くねぇんだろうな。