シャア専用携帯

DoCoMoには「きせかえツール」、AUには「ケータイアレンジ」というのがあるけど、Softbankにはそれに該当するサービスがなかった。
まぁ、あのキャリアにメーカーをコントロールするということはできないだろうから(Vodafoneの頃からずっとそう)、インターフェースを統一規格で揃えるなんて不可能な話。

と思ってたら、やってくれたよ・・・。

"シャア専用"ケータイ登場、充電台はモノアイが光るザクヘッド──「913SH G TYPE-CHAR」
写真で見る"シャア専用ケータイ"「913SH G TYPE-CHAR」

まさにこれこそ究極の「きせかえ」。
充電台までカスタマイズかよ(笑)。もう、発想のスケールからして規格外。やっぱりハゲは考えることが違う。参りました。

キャリア&メーカー&ライセンサーがタッグを組んでこんな端末をリリースして来ちゃうと、うちらみたいなコンテンツプロバイダじゃぁ逆立ちしても勝てないって。一生懸命ケータイアレンジとかきせかえとか作るのが一気にアホらしくなった。(あれ、作るのスゴい大変なんだよ・・・)

今後は販売奨励金の見直しとかで、端末1台の値段が今までよりも高くなっていくと思われる。そうすると、今まで携帯を毎年買い替えていたような人も、1.5年に1回とか、2年に1回とかに頻度を減らすんじゃないだろうか。そもそも最近の携帯ってもはや機能が飽和状態なので、904から905に進化したところで「これはスゴい!」と素直に喜べるような機能は全く追加されてないし。

ワンセグの質の向上、とか言われてもねぇ・・・。
テレビが付いた、カメラが付いた、財布がついた、ってのはエポックメイキングだったけど、そのくらいの機能追加は当面望めそうにない。

そうなるとシャア専用携帯みたいに「ファンに長く使ってもらうこと」を優先した端末は戦略としていい線いってると思う。ガンダムファン、それも「シャア専用」に反応するような人ってのはもうかれこれ20年来のガンダムファンな訳だから、この端末なら2年でも3年でも、人によっては壊れるまで飽きずに使うでしょう。

逆に流行ものは微妙だな。たれぱ○だとか、ケ○ロ軍曹とか、お○ん君とか。
未だにた○ぱんだの携帯使ってたら痛い。。


ってことは、あれだ。結局コンテンツプロバイダは消耗品を作り続けるしかないってことか?!