勉強会情報をエリアごとに分けてみた

IT勉強会カレンダーTimeline & Google Mapsに。この辺とかこの辺の続き。

とりあえずJavaScriptでうだうだやっていると来年になっても実現できそうにないので(笑)、カレンダーのデータをサーバーでXML形式で取得し、ブラウザにJSONで送りつけるようにした。ブラウザ画面側はexhibitを使用。

なんとかエリアごとの分類とタイムライン上への表示くらいはできたよ。。。


ここに地図とかが張り付けばOKかな?

マップの場所はgd:whereの情報を頼るしかないので、正確にピンを立てられるかどうかは微妙ですが。

Railsのプラグインとして実装しているので、ソースコードはrbc-incubatorのリポジトリにあります。

http://rbc-incubator.googlecode.com/svn/yoozoosato/plugins/trunk/google_calendar_to_exhibit_json/lib/google_calendar_to_exhibit_json.rb

とりあえず動いている。だれか詳しい人、添削してくださいw。


・画面側の見た目を綺麗にするのはこれから
・XMLからexhibit jsonへの変換をサーバーサイドでやっているのは、PCブラウザ以外の端末に対応させることを意識しているため。JavaScriptの勉強を辞めた、とかいう後ろ向きな理由ではないです(言い訳にしか聞こえない?) 
・ですのでそのうちAIRアプリとかFlash端末で普通にIT勉強会カレンダーが見れるようになるでしょう。多分。
# うわぁぁ、また自分で自分のハードルを上げてしまった・・・・