iCal + Mail.app + MobileMe Sync + PalmのコンボでTODO管理

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かなり以前からTO-DO管理にPalmのTODOを使ってたんだけど、最首さんのこのエントリを読んで以来色々と試している。

Groovin' High:Appleのmobile.meに思う

試行錯誤の結果、タイトルにもあるようにiCal + Mail.app + MobileMe Sync + PalmでTO-DO管理するのが現時点でベストかな、と思ったのでtwitした

kwskと返信もらった

ということで僕のTO-DO管理の概要をさらしてみよう。

■ TO-DOの入力
Macが手元にある時はTO-DOの追加は以下の3通り
(1) iCal.appで書き込む(スケジュール調整している時に使う)
(2) Mail.appでTO-DOを追加 (email drivenなタスクの調整に使う)
(3) QuickSilver経由でどっからでも追加 (上記以外の時)

iCal.appからの追加は特に変わったことはなく。普通に「新規TODO作成」でOK。
Mail.appは環境設定の画面でTO-DOをどこに作成するか指定できるので「このMac内」を選んでおく(元々使っていたiCal.appのデータを使うため)

20090529_3.png

そうするとこんな感じで「備忘録」にTO-DOリストができて、リスト形式で閲覧できる。

iCalから追加してもMailから追加しても、データは同じTO-DOリストなのでラクチン。iCal.appでリストを見るとこんな感じ。

QuickSilverのプラグインでiCalプラグインを有効にしておくと、こんな感じでTO-DOを追加できる。

20090529_7.png

これも便利。Firefoxで何か見てて「これ、後でやらなきゃ」と思った時とかに一々iCalに行く非効率だからね。

Macが手元にない場合はPalmのTODOアプリで入力しておく。同期にはMissingSyncを使う(後述)


■ TO-DOの同期
Mac間(僕は自宅のMacと会社のMac)でデータを同期させるためにMobileMe Syncの設定でカレンダーにチェックを入れておく。

これで自宅のMacと会社のMacにあるTO-DOリストが同期されるので、どっちのMacでタスクリストを追加・編集しても大丈夫。らくちん。

Palmとの連携にはMissingSync for Palmを使う。

コンジット設定でMak/Space Tasksにチェックを付けておき、コンジット設定から同期したいカテゴリを選択しておく。

20090529_11.png

僕の使ってるPalm m505からはオンライン上のカレンダーにアクセスはできないので、データ同期はHotSyncしないといけないけど、それでタイムラグが発生することで問題になったことはあまりなかったりする。


■ この方法のメリット
TO-DO管理ってのはタスクを忘れないようにするのと、タスクの実行優先度を決めるためのものなので「入力が簡単であること」と「一覧性が良いこと」が重要と思っています。
iCal.appもMail.appもPalmも、入力・一覧画面がとてもよく出来ているのでとても使いやすいです。

何よりも一番いいのはMobileMe Syncによって「今まで使ってきたツールが自動的にクラウドに繋がった」ってことですかね。新たにツールの使い方を覚える必要もなかったし、操作に慣れる必要も無かった。

iPhoneがダメなのは入力インターフェースがしょぼすぎて、タスク入力ができないこと。Palmのgraffiti入力ならiPhoneで文字入力するよりも圧倒的に早い。HotSyncしないと同期が取れないデメリットも、「後でこの思いつきをMacに入力する!」ってTO-DOをPalm上で管理しておくことで回避できるのでw


と、まぁこんな感じ。