地震で電車が止まったので、大崎から自宅の西船橋まで歩いた

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まずは記録化。あとで加筆するかもしれない。

地震でJRが運転を停止、と連絡を受けたのでさっさと会社から引き上げて家に帰ることにした。

大崎って、JR山手線かりんかい線しかないのでこれはもう諦めたほうがいいな、とこの瞬間に思った。
どうしても家に帰りたかったのには理由があって、僕は持病のせいで毎晩薬を服用しなくちゃいけなくて、いきなり「今日お泊まりね♡」と言われてもクスリをもってなければそれは無理、ってな事情があるのです。はい。

そんなこんなで会社を出たのが17:13

大崎から僕の住んでる西船橋までの距離は事前にgoogle先生で調べていて、だいたい28km。歩くと6時間弱。

画像の確認

6時間弱なら行けるだろ、と思ったのは間違い。。。

歩き始めてからの軌跡。
品川

札の辻

新橋

新橋(昭和通り)

銀座 三原橋

日本橋。この辺りで歩くのが嫌になる。。。

両国橋。隅田川を渡る

錦糸町

ここで東京メトロ半蔵門線が運転再開、との情報をtwitterで得る。
JRは運休でも、半蔵門線が動き出せば
(1) 押上まで移動して京成を使う
(2) 住吉まで移動して都営新宿線で本八幡まで行く
(3) 大手町まで移動して東西線であわよくば西船?
という選択肢が広がったため、しばし錦糸町で情報収集&休憩。

都営新宿線が運転再開とのことで、錦糸町から住吉へ移動開始

・住吉から乗車した都営新宿線は徐行運転だったが、なんとか東京都を脱出

本八幡!(千葉県市川市)

下総中山!(あと1駅!)

到着!

長い道のりだったけど、実際にあるいて自分の眼で震災の後をみることができてよかったと思う。

・国道沿いの露天が「歩いて移動する人」に優しい対応をしていた
twitterでもつぶやかれてましたが、一休みして下さいとかトイレ貸しますなどの張り紙をした商店が本当に多かった。
なかでもすごかったのが東銀座のハンバーグ屋さんで(写真とればよかった!)「ガスオーブンが使えないからハンバーグは出せないけど、カレーは無料で提供するからここでひとやすみしていって」という張り紙を店頭に出していた。

・誰も大声出したり、暴動起こしたりしない
R15も、昭和通り〜両国橋でも、R14でも、誰一人として罵倒/大声を発している人がいない。みんな淡々と自分の目的地に行くために淡々と歩いている。
商店で略奪や火事場泥棒が、とかいうことも全くない。日本の安全神話健在だと思った。

・都心でも地震の被害は多かった
ビルのガラスが割れて路面に落下したせいで、歩道を封鎖していた所が何カ所かあった。ニュースになっている?まだ見てないけど。

・twitterで励ましてもらったので、歩いて帰ることができた
これに尽きる。「暗いから気をつけて」とか「がんばれ」といった応援メッセージがとても嬉しかった。
励ましてくれたみなさん、ほんとうにどうもありがとう! おかげでこれから自分のベッドで寝ることができる!

(後で書き足すかもしれない)