スマートロックは、玄関の鍵をスマートフォンや暗証番号、指紋認証などで解錠できる便利なスマートホーム機器です。
最近では、工事不要で後付けできるモデルも増えており、賃貸住宅でも導入しやすくなっています。また、AlexaやGoogle Homeと連携すれば、音声操作やオートメーションも利用でき、より快適で安全な暮らしを実現できます。
さらに、最新モデルではMatter対応やApple Home Keyに対応した製品も登場し、メーカーを問わずスマートホーム機器との連携がしやすくなっています。しかし、対応する解錠方法や機能、設置できるドアは製品によって異なるため、「どれを選べばいいの?」と迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、Alexa・Google Home・Matter対応を中心に、おすすめのスマートロック5製品を厳選して比較しました。
選び方のポイントやメリット・デメリットもわかりやすく解説しているので、初めてスマートロックを導入する方も、防犯性や利便性を高めたい方も、ぜひ参考にしてください。
編集部のおすすめ
🏆 総合No.1:SwitchBot ロック Ultra
機能・使いやすさ・拡張性のバランスが非常に優れた、2026年注目のスマートロックです。
指紋認証や交通系ICカード、スマートフォンでの解錠に対応し、Alexa・Google Homeとの連携も可能。後付けタイプなので工事不要で設置でき、初めてスマートロックを導入する方からスマートホームを本格的に構築したい方まで、幅広くおすすめできます。
🥈 コスパ重視なら:SESAME 6 Pro
高性能ながら価格を抑えた、コストパフォーマンスに優れたスマートロックです。
ブラシレスモーターを採用し、静かでスムーズな動作を実現。指紋認証や暗証番号にも対応したセットを選べば、鍵を持ち歩かずに解錠できる便利な環境を構築できます。
🥉 初心者なら:Qrio Lock
初めてスマートロックを導入する方でも扱いやすい定番モデルです。
取り付けが簡単で、専用アプリも使いやすく、オートロックやハンズフリー解錠など便利な機能を手軽に利用できます。国内での導入実績も豊富で、安心して選びやすい1台です。
| 商品 | 解錠方法 | Matter | Alexa | Google Home | 後付け | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SwitchBot ロック Ultra | 指紋・IC・アプリ | △ | ○ | ○ | ○ | 多機能・総合力No.1 | ★★★★★ |
| SESAME 6 Pro | 指紋・暗証番号・アプリ | △ | ○ | ○ | ○ | コスパ抜群 | ★★★★★ |
| Qrio Lock | アプリ・ハンズフリー | × | ○ | ○ | ○ | 初心者向け | ★★★★☆ |
| Aqara Smart Lock J200 | 指紋・Apple Home Key | ○ | ○ | ○ | △ | Matter対応 | ★★★★☆ |
| SADIOT LOCK2 | アプリ・Apple Watch | × | ○ | ○ | ○ | 賃貸向け | ★★★★☆ |
スマートロックの選び方
スマートロックは、解錠方法や対応するスマートホーム規格によって使い勝手が大きく変わります。購入後に後悔しないためにも、以下のポイントをチェックして選びましょう。
① 解錠方法で選ぶ
スマートロックは、スマートフォンだけでなく、指紋認証・暗証番号・ICカード・Apple Watchなど、さまざまな方法で解錠できるモデルがあります。
家族全員が使いやすい解錠方法に対応しているかを確認して選びましょう。
② Alexa・Google Home・Matter対応を確認する
スマートホームと連携したいなら、対応する音声アシスタントや規格も重要です。
AlexaやGoogle Homeに対応していれば、他のスマートホーム機器との連携が簡単になります。また、今後を見据えるならMatter対応モデルを選ぶと、メーカーを問わず機器を組み合わせやすくなります。
③ 後付けできるか確認する
多くのスマートロックは工事不要で後付けできますが、ドアの形状やサムターンによっては取り付けできない場合があります。
購入前に対応するドアやサムターンの種類を必ず確認しておきましょう。
④ オートロックや通知機能をチェックする
外出時の鍵の閉め忘れが心配な方は、オートロック機能や施錠・解錠通知に対応したモデルがおすすめです。
スマートフォンへ通知が届くため、防犯対策としても役立ちます。
⑤ 拡張性もチェックする
スマートロック単体でも便利ですが、人感センサーやスマートリモコン、スマート電球などと連携すると、より快適なスマートホームを構築できます。
将来的に機器を増やす予定がある方は、対応するエコシステムや拡張性も確認しておくと安心です。
1位 SwitchBot ロック Ultra【迷ったらこれ】

特徴
- 指紋認証対応
- 交通系ICカード・NFC対応
- Alexa・Google Home対応
- 工事不要の後付けタイプ
- オートロック・遠隔操作対応
メリット
SwitchBot ロック Ultraは、機能・使いやすさ・拡張性のバランスに優れた、スマートロックの中でもトップクラスの人気モデルです。
指紋認証や交通系ICカード、スマートフォンなど複数の解錠方法に対応しているため、ライフスタイルに合わせて便利に利用できます。また、SwitchBot Hubシリーズと連携すれば、外出先からの施錠・解錠確認や、音声操作、オートメーションの設定も可能です。
工事不要で設置できるため、賃貸住宅でも導入しやすく、スマートロックを初めて使う方から本格的にスマートホームを構築したい方まで幅広くおすすめできます。
デメリット
- フル機能を利用するにはSwitchBot Hubが必要
- 他の後付けモデルより価格はやや高め
こんな人におすすめ
- 初めてスマートロックを購入する人
- 指紋認証で素早く解錠したい人
- スマートホームを本格的に構築したい人
編集部コメント
迷ったら、このモデルを選んでおけば失敗しにくいでしょう。
解錠方法の豊富さに加え、SwitchBotシリーズとの連携や拡張性も非常に優秀です。スマートロックとしての完成度が高く、初心者から上級者まで安心しておすすめできる1台です。
おすすめの利用シーン
- 戸建て住宅
- マンション
- 賃貸住宅
- 子育て世帯
- 共働き家庭
総合評価:★★★★★(5/5)
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2位 SESAME 6 Pro【コスパ最強】

特徴
- ブラシレスモーター採用
- 指紋認証・暗証番号(オプションセット対応)
- Alexa・Google Home対応
- 工事不要の後付けタイプ
- スムーズで静かな施錠・解錠
メリット
SESAME 6 Proは、高性能ながら価格を抑えたコストパフォーマンスに優れたスマートロックです。
ブラシレスモーターを採用しており、従来モデルよりも静かでスムーズな動作が特徴。SESAMEタッチやSESAMEタッチProと組み合わせれば、指紋認証や暗証番号での解錠にも対応でき、鍵を取り出す手間を減らせます。
また、工事不要で取り付けられるため、賃貸住宅でも導入しやすく、初めてスマートロックを試してみたい方にもおすすめです。価格を抑えながら必要な機能をしっかり備えている点が、多くのユーザーから支持されています。
デメリット
- 一部機能は別売アクセサリーが必要
- Matterには対応していない(※記事公開時点)
こんな人におすすめ
- コストパフォーマンスを重視する人
- 指紋認証を手頃な価格で導入したい人
- 家族みんなで使いやすいスマートロックが欲しい人
編集部コメント
価格と性能のバランスで選ぶなら、SESAME 6 Proは非常に魅力的なモデルです。
基本性能が高く、必要に応じてアクセサリーを追加できる拡張性も魅力。初期費用を抑えながらスマートロック生活を始めたい方には、有力な選択肢になるでしょう。
おすすめの利用シーン
- 賃貸住宅
- ファミリー世帯
- 一人暮らし
- コストを抑えて導入したい家庭
総合評価:★★★★☆(4.8/5)
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3位 Qrio Lock【初心者におすすめ】

特徴
- 工事不要の後付けタイプ
- ハンズフリー解錠対応
- オートロック機能搭載
- Alexa・Google Home対応
- シンプルで使いやすい専用アプリ
メリット
Qrio Lockは、スマートロックを初めて導入する方でも扱いやすい定番モデルです。
工事不要で取り付けられるため、多くの住宅で手軽に導入でき、専用アプリから鍵の管理や施錠・解錠を簡単に行えます。また、スマートフォンを持って近づくだけで解錠できるハンズフリー機能や、鍵の閉め忘れを防ぐオートロック機能など、日常生活を快適にする機能も充実しています。
国内メーカーならではの使いやすさと安定した動作に加え、家族で鍵を共有しやすい点も魅力です。初めてスマートロックを導入する方でも安心して使える一台といえるでしょう。
デメリット
- 指紋認証には対応していない
- 最新モデルと比べると解錠方法は少なめ
- Matterには対応していない(記事公開時点)
こんな人におすすめ
- 初めてスマートロックを導入する人
- シンプルで使いやすいモデルが欲しい人
- オートロック機能を重視する人
- 家族で鍵を共有したい人
編集部コメント
Qrio Lockは、長年支持されている定番スマートロックの一つです。
派手な最新機能よりも、毎日安心して使えることを重視したい方にぴったり。アプリの操作も分かりやすく、スマートホーム初心者でも導入しやすい完成度の高いモデルです。
おすすめの利用シーン
- 一人暮らし
- ファミリー世帯
- マンション
- 賃貸住宅
- スマートロック初心者
総合評価:★★★★☆(4.7/5)
4位 Aqara Smart Lock J200【Matter対応で将来性◎】

特徴
- Matter対応
- Apple Home Key対応
- 指紋認証・暗証番号・ICカード・スマートフォン解錠
- Alexa・Google Home・Apple Home対応
- オートロック・遠隔操作対応
メリット
Aqara Smart Lock J200は、最新のスマートホーム規格「Matter」に対応した高機能スマートロックです。
指紋認証や暗証番号、ICカード、スマートフォンなど複数の解錠方法に対応しており、家族構成や利用シーンに合わせて柔軟に使えます。また、Apple Home Keyにも対応しているため、iPhoneやApple Watchを使ってスムーズに解錠できるのも魅力です。
Matter対応により、メーカーを問わずさまざまなスマートホーム機器と連携しやすく、将来的にスマートホーム環境を充実させたい方にも適しています。
デメリット
- 他の後付けモデルと比べると価格は高め
- ドアの形状によっては設置できない場合がある
- 機能を十分に活用するには対応ハブが必要な場合がある
こんな人におすすめ
- Matter対応製品でスマートホームを構築したい人
- Apple Homeを利用している人
- 最新機能を重視する人
- 長く使えるスマートロックを選びたい人
編集部コメント
将来性を重視するなら、Aqara Smart Lock J200は有力な選択肢です。
MatterやApple Home Keyへの対応など、最新規格を積極的に採用しており、これからスマートホーム環境を広げていきたい方におすすめ。価格はやや高めですが、その分、機能性と拡張性は非常に優れています。
おすすめの利用シーン
- Appleユーザー
- Matter対応で統一したい家庭
- 戸建て住宅
- スマートホーム上級者
総合評価:★★★★☆(4.6/5)
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5位 SADIOT LOCK2【賃貸にもおすすめ】

特徴
- 工事不要の後付けタイプ
- ハンズフリー解錠対応
- Apple Watch・スマートフォンで解錠可能
- Alexa対応
- オートロック・合鍵シェア機能搭載
メリット
SADIOT LOCK2は、工事不要で設置できる後付けタイプのスマートロックです。
スマートフォンはもちろん、Apple Watchからもスムーズに解錠でき、鍵を取り出す手間を減らせます。また、家族や友人へデジタルキーを共有できるため、合鍵を作る必要がなく、柔軟な鍵の管理が可能です。
オートロック機能も搭載しているため、外出時の鍵の閉め忘れ防止にも役立ちます。比較的コンパクトなデザインで設置しやすく、賃貸住宅でも導入しやすい点が魅力です。
デメリット
- 指紋認証は別売アクセサリーが必要
- Matterには対応していない(記事公開時点)
- 最新ハイエンドモデルと比べると拡張性はやや控えめ
こんな人におすすめ
- 賃貸住宅に住んでいる人
- 工事不要で導入したい人
- Apple Watchを活用したい人
- 家族でデジタルキーを共有したい人
編集部コメント
SADIOT LOCK2は、手軽さと使いやすさを重視したい方におすすめのスマートロックです。
後付けタイプなので設置のハードルが低く、スマートロックを気軽に導入できます。合鍵シェアやオートロックなど、日常生活で役立つ機能も充実しており、賃貸住宅でも導入しやすい一台です。
おすすめの利用シーン
- 賃貸住宅
- 一人暮らし
- 共働き家庭
- Apple Watchユーザー
総合評価:★★★★☆(4.5/5)
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スマートロックを導入するメリット・デメリット
スマートロックは、鍵の開け閉めを便利にするだけでなく、防犯性や家族との鍵の共有など、日常生活をより快適にしてくれるアイテムです。一方で、導入前に知っておきたい注意点もあります。
メリット
① 鍵を持ち歩かなくても解錠できる
スマートフォンや指紋認証、暗証番号、ICカードなどで解錠できるため、鍵を探す手間がなくなります。
荷物で両手がふさがっているときや、小さなお子さんを抱っこしている場面でもスムーズに家へ入れるのが大きな魅力です。
② 鍵の閉め忘れを防げる
オートロック機能を搭載したモデルなら、外出時の鍵の閉め忘れを防げます。
さらに、アプリで施錠状態を確認できるモデルなら、「鍵を閉めたかな?」という不安も減らせます。
③ 家族で鍵を共有しやすい
物理的な合鍵を作らなくても、家族や来客へデジタルキーを共有できるモデルもあります。
利用時間を限定して鍵を発行できる製品もあり、子どもの帰宅確認や一時的な来客対応にも便利です。
デメリット
① 電池切れには注意が必要
スマートロックは電池で動作するモデルが多いため、定期的な電池交換が必要です。
多くの製品には電池残量通知がありますが、交換時期を忘れないようにしましょう。
② ドアによっては設置できない場合がある
工事不要の後付けタイプでも、ドアの形状やサムターンの種類によっては取り付けできない場合があります。
購入前にメーカーの対応表で確認しておくと安心です。
③ 一部機能はハブが必要になる
遠隔操作や音声操作、自動化機能などを利用するには、専用ハブが必要になる製品があります。
導入コストも含めて検討すると、後から「思っていた機能が使えない」という失敗を防げます。
よくある質問(FAQ)
Q1. スマートロックは賃貸でも設置できますか?
はい。多くのスマートロックは工事不要の後付けタイプなので、賃貸住宅でも設置できるモデルが増えています。
ただし、ドアの形状やサムターンの種類によっては取り付けできない場合もあるため、購入前にメーカーの対応表を確認しましょう。
Q2. 停電したらスマートロックは使えなくなりますか?
基本的にスマートロックは電池で動作するため、停電しても通常どおり利用できます。
ただし、電池が切れてしまうと解錠できなくなる可能性があるため、定期的な電池交換や電池残量の確認をおすすめします。
Q3. AlexaやGoogle Homeで鍵を開けられますか?
製品によって異なります。
AlexaやGoogle Homeに対応しているモデルでは、施錠や状態確認が可能な製品が多くありますが、防犯上の理由から「音声だけで解錠」は制限されている場合があります。対応機能は各メーカーの仕様を確認しましょう。
Q4. スマートロックにハブは必要ですか?
スマートフォンで近距離から利用するだけなら、ハブが不要な製品もあります。
一方で、外出先からの遠隔操作や音声アシスタントとの連携、自動化機能などを利用したい場合は、専用ハブが必要になるモデルが多いです。
Q5. スマートロックを選ぶならどのモデルがおすすめですか?
総合的な使いやすさで選ぶならSwitchBot ロック Ultraがおすすめです。
価格とのバランスを重視するならSESAME 6 Pro、初めて導入するならQrio Lock、最新規格を重視するならAqara Smart Lock J200など、重視するポイントに合わせて選ぶと満足度が高くなります。
まとめ
スマートロックは、鍵の開け閉めをより便利にするだけでなく、防犯性や家族との鍵の共有、スマートホームとの連携など、暮らしを快適にしてくれる便利なアイテムです。
今回紹介したおすすめモデルをもう一度まとめると、以下のとおりです。
- 総合力で選ぶなら:SwitchBot ロック Ultra
- コスパ重視なら:SESAME 6 Pro
- 初心者におすすめ:Qrio Lock
- Matter対応を重視するなら:Aqara Smart Lock J200
- 賃貸住宅で使いたいなら:SADIOT LOCK2
迷ったら、機能・使いやすさ・拡張性のバランスに優れたSwitchBot ロック Ultraを選べば、満足度の高いスマートホーム環境を構築しやすいでしょう。
また、スマートロックは他のスマートホーム機器と組み合わせることで、さらに便利になります。
例えば、人の動きを検知して照明を自動点灯させたり、帰宅時に家電を自動で操作したりと、毎日の暮らしをより快適にできます。興味がある方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
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